以前にこちらで既に一度レビューしていますが
リンク切れや警告表示を解決する短縮URL作成ツール「リンクシェイカー」

リンクシェイカーのセールスページ
TwitterのみならずYouTube系を実践する人にも
需要があるという事で再注目されているみたいですね。
Twitterはいうまでも無いですが、Facebook、YouTubeでも
自サイトへの誘導でリンクを貼ると思うのですが
当然、ここでダラダラ長いURLは敬遠される訳です。
見た目がカッコ悪い上に、あまり長いと切れてしまう可能性もある。
それと特にURLが長くなってしまうのは
URLに日本語が含まれている場合です。
その場合はそのままコピペすると
記号だらけの長いURLになりますし
自サイトの設定で記事タイトルがそのまま
URLに繁栄されてしまう様な設定だとそれも防げない・・・
更に、最近のネットユーザーは
或る程度アフィリリンクというものを理解しています。
なのであまりに露骨にむき出しの
アフィリリンクを貼っている時点で
嫌悪感を抱いたり、避けられたりという事もあるんですよね。
で、そういった事諸々含めて、
URLを短縮したいという人も多いと思うのですが
一応お伝えしておくと
ネット上にある無料のURL短縮サービス。
これはお勧め出来ないですね。
僕も以前利用していた事はありますが・・・
URLの無料短縮サービスをお勧めしない理由
何故お勧め出来ないかというと
やはりいつ突然終了になるか分からない
という部分が最大の懸念点ですね。
実際、この点の無料のURL短縮サービスというのは
軒並み終了になっています。
僕が以前使っていた無料サービスも
再訪したら呆気なく店じまいしていました。
まぁ、無料という事は、当然そのサービスを提供する側として
他にキャッシュポイントを作らなければいけない
という事だと思うのですが
あまり商売として上手くまわっていない?
という事なんでしょうかね。
何れにしても、アフィリエイトリンクというものは
収入を左右する生命線ですから、それを
無料の不安定なサービスに預けるというのは
避けるべきというのが個人的な意見です。
まぁ、今は僕もリンクシェイカーを利用していますので
もはや今では敢えて無料のサービスを使う理由も無いですが(笑)
短縮URLを必要とするタイミングについて、
Facebookなど一回投稿して終わり、
ほぼ後に遡ってチェックされる事も無い、
という媒体なら短縮サービスで
一回投稿すればそれで済むのでいいですが
YouTubeなどは削除されずに如何に長く
その存在を保つかが焦点になってきますし
Twitterに関してはbotを運用する事になれば
一定の感覚を空けるとはいえ、
同じtweetを何度も何度も繰り返す事はある筈です。
よって、一定期間経過後にも確実に
短縮URLに機能しておいてもらう必要があります。
これは訪問してくれたユーザーの為を思えば尚更ですね。
Facebook投稿にも短縮URLは必要か?
因みにFacebookについて・・・
これまで僕の認識では上に書いた様に
Facebookの記事はどんどん上から積もっていくイメージで
過去記事など読まれる事は無い・・というイメージでしたが
どうもそうでも無い様です。
強豪の少ないキーワードの場合は
検索経由からのアクセスもある様で、
一応資産型という考え方も出来る様です。
僕も過去に作成して更新していなかった
Facebookページがあったのですが、
半年か1年以上前のページにも未だにアクセスがあります。
何でかな? と思っていましたが、どうやら
過去記事と関係ある様な最新のニュースなどで
そのキーワードのニーズが高まっていた・・・と
そんな所が答えだった様ですね。
まぁ、そんな訳でFacebookを活用して
集客している人も短縮URLを活用しておく
価値はある・・・と言えそうです。
YouTubeもTwitterもそうですが
所謂「一度作ったらほったらかし」系は
やはりその後のメンテナンスも疎かになりがち。
その時にフとチェックしてみたらリンク切れだった・・・
なんて目も当てられません。
短縮URLに関してはリンクシェイカーなどは
一回限りの出費で済む買い切り価格ですし
無料サービスを敬遠する理由はあっても
短縮URLツールを利用しない理由は無いと思いますね。
リンクシェイカーに関しては
一度こちらで記事にもしているので
短縮URLの導入がある人は必ず見ておく事をお勧めします。
リンク切れや警告表示を解決する短縮URL作成ツール「リンクシェイカー」
サーバーに設置する訳ですが
この辺りもそこまで複雑ではありません。
まぁ、特にTwitter系のツールとか
Twitter Brain
その辺りの設定を経験している人であれば
それよりも難しいという事は一切ありませんから、全く問題無い筈です。
では、中村でした。
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